香醋に含まれているアミノ酸の量はどれくらい?
香醋とは、中国で生まれた食酢のことで、そのアミノ酸量が注目されています。
香醋は醤油と見分けが付かないような濃厚で黒褐色や紅褐色などの色をしていることから、中国の黒酢と呼ばれることもあります。
もち米を原料とし、手作業で製造、そして、8年以上も醸成した中国香醋は、アミノ酸量がとても多く、味も高級です。昔は、中国の国賓宴席用として使用されていましたが、最近注目を浴び、私たちも手に入れることができるようになっています。
さて、注目されている香醋のアミノ酸量は、日本の黒酢の3倍、米酢の20倍です。
一般の穀物類で作られた食酢と比べると、8年熟成香醋のアミノ酸量は、25倍となっています。
そして、香醋に豊富に含まれているアミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシン等はダイエット効果も期待できるアミノ酸であることも香醋の人気の理由の一つです。
健康面だけではなく、美肌効果やダイエット効果も期待できる女性にも嬉しい食品です。
香醋のアミノ酸量と種類
自然界には、500種類のアミノ酸が存在します。
アミノ酸量が豊富であることで注目を集めている香醋には、500種類のアミノ酸のうち、人の身体を構成している20種類のアミノ酸すべてが含まれています。
その20種類の中でもトリプトファン・リシン(リジン)・メチオニン・フェニルアラニン・トレオニン・バリン・ロイシン・イソロイシン・ヒスチジンの9種類は、私たち人の必須アミノ酸です。
残りアラニン・アルギニン・グルタミン・アスパラギン酸・グルタミン酸・プロリン・システイン・チロシン・アスパラギン・グリシン・セリンの11種類は、非必須アミノ酸ですが、非必須とは言っても重要な役割を果たしてくれるアミノ酸であることに変わりはありません。
香醋は、アミノ酸量と種類が豊富な食酢です。
健康面だけではなく、美肌効果やダイエット効果も抜群の食品です。